概要説明

2018年03月25日

処理の特長

処理能力 235kl/日
処理方式

 固液分離方式+水処理方式

○ 固液分離方式:直接脱水処理

○ 水処理方式: 担体処理+標準脱窒素処理

※直接脱水処理では、搬入されたし尿、浄化槽汚泥、農業集落排水汚泥に薬品を加え、大部分の有機物等を直接脱水機にて固体・液体に分離します。
分離液は、生物処理工程を経て、希釈して公共下水道に放流します。また、固形物は、水分を70%以下にまで脱水し、第二工場ごみ処理施設へ搬入し助燃剤として有効利用します。

 

収集車入口 収集車入口

台貫 台貫

し尿受入 し尿受入

沈殿槽 沈殿槽

汚泥(助燃剤) 汚泥(助燃剤)

収集車出口 収集車出口

施設の特徴

◇外観デザインコンセプト
(1)隣接する第二工場ごみ処理施設と調和したデザインとし、周辺の景観にも馴染むように配慮しています。
(2)ふるさと埼玉の緑を守り育てる条例に基づき、敷地面積に対して25%以上の緑地を設けています。
(3)車両動線に配慮し、圧迫感のない施設配置としています。

◇施設の環境対策
 ・放流水質
   草加市下水道排除基準値より厳しい組合管理基準値を満たす水質に処理した後に、下水道に放流します。

 ・臭気対策
(1)受入室の前後に前室・後室を設け、臭気の拡散を防止すると共に、エアカーテンを設置し臭気の外部への流出を防いでいます。
(2)水槽類を密閉構造とし、臭気の拡散を防止しています。
(3)臭気処理は、臭気濃度ごとに区分し、効率的な脱臭対策を採用しています。また、その他についても処理のプロセスや装置の構造面から万全を期しています。


◇資源の有効利用
(1)脱水汚泥の水分を70%以下にし、助燃剤として有効利用します。
(2)雨水を施設内トイレ用水に使用します。
(3)第二工場ごみ処理施設で発電した電気を使用します。
(4)屋上に太陽光発電設備を設置しています。

第二工場汚泥再生処理センター

埼玉県八潮市八條681番地1

電車、バスでのアクセス方法につきましては、

第二工場ごみ処理施設のページをご覧ください。

お問い合わせCONTACT

第二工場業務課

電話 048-936-1251