平成30年度予算の概要

2018年03月27日

『ごみの減量化と資源の有効利用をさらに推進』

◆ 平成30年度組合会計予算の概要

 平成30年度東埼玉資源環境組合会計予算の概要につきましてお知らせします。予算額は歳入、歳出とも75億5,300万円で、前年度の82億6,200万円に比べ8.6%の減となっています。

 

 今年度も引き続きごみおよびし尿を安全に安定して処理し、ごみの減量化に向けた施策や廃棄物発電、温水・蒸気供給による熱エネルギーの有効利用を行い、環境負荷の低減と持続可能な循環型社会の形成に取り組んでいきます。

◆ 歳 入

◇分担金及び負担金 30億円(構成比39.7%)

組合を構成する5市1町から納入される分担金です。

内容は各市・町が均等に負担する平等割が15%、ごみおよびし尿の搬入量により負担する搬入割が85%です。なお、今年度の分担金の市・町別構成比は次のとおりです。

 

越谷市 993,479千円 33.1% 三郷市 505,991千円 16.9%
草加市 666,725千円 22.2% 吉川市 277,858千円 9.3%
八潮市 372,337千円 12.4% 松伏町 183,610千円 6.1%

 

◇使用料及び手数料 14億5,100万円(同19.2%)

ショッピングモールや店舗などの事業所から排出される事業系ごみの処理手数料です。手数料は10キログラム当たり210円です。

 

◇組合債 12億6,840万円(同16.8%)

第一工場ごみ処理施設基幹設備大規模改修および最終処分場水処理設備機器更新に係る借入金です。

  

◇繰入金 8億5,100万円(同11.3%)

廃棄物処理施設整備基金からの繰入金です。

 

◇財産収入 6億318万円(同8.0%)

ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを利用して作る電力の売払代金および廃棄物処理施設整備基金の積立金利子などです。

 

◇国庫支出金 2億6,330万円(同3.5%)

第一工場ごみ処理施設基幹設備大規模改修などに伴い交付される国庫補助金です。

 

◇繰越金 1億円(同1.3%)

前年度からの繰越金です。

 

◇諸収入 1,612万円(同0.2%)

金属類売払代金および温水の熱供給実費徴収金などです。 

歳入予算のグラフ 歳入予算のグラフ

 

歳入予算
予算額 構成比 前年度 増減率
分担金 30億円 39.7% 28億円 7.1%
使用料及び手数料 14億5,100万円 19.2% 14億5,500万円 ▲0.3%
国庫支出金 2億6,330万円 3.5% 4億4,263万円 ▲40.5%
財産収入 6億318万円 8.0% 6億1,558万円 ▲2.0%
繰入金 8億5,100万円 11.3% 11億2,600万円 ▲24.4%
繰越金 1億円 1.3% 1億円 0.0%
諸収入 1,612万円 0.2% 1,599万円 0.8%
組合債 12億6,840万円 16.8% 17億680万円 ▲25.7%
75億5,300万円 100.0% 82億6200万円 ▲8.6%

◆ 歳 出

◇事業費 58億7,780万円(構成比77.8%)

施設を安全に安定して運転するための費用で、主なものは次のとおりです。

・ごみ処理施設、汚泥再生処理センターおよび最終処分場の運転・保守管理などの委託料などです

・第一工場で定期的に焼却炉や灰溶融炉などの各種機械類を補修するとともに、基幹設備を更新する工事費です

・第一工場で平成28年度から4年間かけて、排ガス処理設備、ボイラ水管などを更新する大規模改修工事費です

・第一工場で焼却炉から発生する排出ガス中の塩化水素や窒素酸化物などを安全に処理するための薬剤購入費です

・排出ガス中のダイオキシン類・水銀などの測定、ごみの減量化を図るためのごみの組成分析、水質の分析、放射性物質濃度などの検査委託料です

・第二工場でごみ処理施設および汚泥再生処理センターの運営のための委託料です

 

◇公債費 9億5,710万円(同12.7%)

第一工場および第二工場のごみ処理施設、最終処分場、第二工場汚泥再生処理センターの建設事業などの借入金の償還金です。

 

◇総務費  6億4,793万円(同8.6%)

総務費の主なものは次のとおりです。

・組合の情報を広く積極的に提供するための「広報リユース」の発行費用です

・ごみの減量化のため、「環境と情報の集い」や「夏休み親子スクール」などの事業をとおして、総合的な啓発活動を行うための費用です

・組合の庁舎を、安全で利用しやすく維持管理するための委託料、工事費などです

 

◇議会費 3,107万円(同0.4%)

議会運営に係る費用などです。

 

◇基金積立金 910万円(同0.1%)

廃棄物処理施設整備基金への積立金です。

 

◇予備費 3,000万円(同0.4%)

予備費として3,000万円を計上しています。

歳出予算のグラフ 歳出予算のグラフ

 

歳出予算
予算額 構成比 前年度 増減率
議会費 3,107万円 0.4% 3,087万円 0.6%
総務費 6億4,793万円 8.6% 6億2,964万円 2.9%
事業費 58億7,780万円 77.8% 44億5,159万円 32.0%
公債費 9億5,710万円 12.7% 9億1,460万円 4.6%
基金積立金 910万円 0.1% 1,220万円 ▲25.4%
予備費 3,000万円 0.4% 1億円 ▲70.0%
建設費 -   21億2,310万円 ▲100.0%
75億5,300万円 100.0% 82億6,200万円 ▲8.6%

予算書の掲載

平成30年度予算書

 東埼玉資源環境組合会計の予算書は、 「予算書」のページ  にてご覧いただけます。

 

 

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