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| 熱エネルギーの有効利用 || スラグの有効利用 |
スラグの有効利用
スラグ写真◇スラグとは

焼却灰を灰溶融設備(アーク式電気溶融炉)で約1300℃の高温で溶かし、水砕しながら急激に冷やすとできる、ガラス質の砂状の粒です。エネルギーは工場で発電した電気を使います。

◇スラグ化する目的

●灰の減容化
焼却灰を約3分の1に減容化し、最終処分場の延命化が図れます。
●灰の安定無害化
さまざまな成分を含む焼却灰を安定無害なものにします。

インターロッキングブロック写真◇スラグの有効利用法

●インターロッキングブロック
インターロッキングブロックは、通常砂、セメント、水、砕石などで作られますが、砂の代わりにスラグを使います。

●アスファルト舗装の細骨材
やはり砂の代わりに使われています。もちろん試験舗装して実際の使用に耐えられることを確認しています。

*組合では今後も更にスラグの有効利用を深めるため、このほかの用途を研究しています。

◇実際に使っている場所は

鳩ヶ谷別府線写真 「中川の郷」写真
都上市計画道路 鳩ヶ谷別府線(写真上)
重症心身障害児施設「中川の郷」(写真左)
 
スラグは、このほかにも管内五市一町、県などの道路のアスファルト舗装やインターロッキングブロックの骨材として公共施設や学校、公園の歩道などに使われています。
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