1. 灰スクリーン・灰搬送コンベア
◇灰スクリーンで焼却灰を灰溶融に適するように粒状を整えるなど、大きい灰が取り除かれます。この後湿気を帯びている焼却灰は、振動式の灰移送コンベアで運ばれ、一旦細粒灰ピットに溜められます。 |
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2. 細粒灰クレーン
◇細粒灰ピットに溜められた焼却灰は、細粒灰クレーンで受け入れホッパを経て湿灰コンベアで灰調整機に送られます。 |
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3. 灰調整機
◇ここで溶融炉の排ガス等の熱源を利用して焼却灰の乾燥処理が施され、水分含有率を5%程度に調整します。 |
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4. 灰溶融炉
◇炉内に投入された焼却灰は、主電極の先端から発生する摂氏4000度を越えるアーク熱の輻射により、短時間で溶けて溶融スラグとなります。溶融スラグは、続いて水で冷却され、固化されます。 |
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5. スラグクレーン・スラグピット
◇スラグは、コンベアでスラグピットに送られ貯蔵された後、スラグクレーンを用いて搬出用のトラックに積み込まれ、場外のストックヤードに運ばれます。 |
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6. 電極接続装置
◇灰溶融炉に使用する電極は消耗していくため、消耗分を継ぎ足す必要があります。このため電極接続装置を使い主電極を自動的に接続します。 |
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7. 集塵器
◇焼却灰の溶融時に発生するガスは、排ガスチャンバを経て集塵器に送られます。このうち、ダストを除去されたガスは、集合排気ファンにより焼却設備のダクトに、また集めれたダストは焼却設備に送られます。 |
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