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第一工場ごみ処理施設
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設備
1. 中央操作室

◇工場内に設置された監視カメラや集中管理システム用コンピューターを使って、いろいろな機械の運転状況を24時間体制で管理しています。
中央操作室写真
2. ごみ計量機

◇搬入されたごみの重さをはかるところです。IDカードを機械に差し込むと、自動的にコンピューターが市町別、車両別に集計します。このときプラットホームのどのゲートで投入するかの指示が出ます。
ごみ計量機写真
3. プラットホーム

◇搬入車は、ここからごみをピットに投入します。投入ゲートは9箇所ありますが、特別なゲートとして、破砕機の備わったゲートと手下ろし用のゲートがあります。収集車がゲートに近づくとセンサーが作動し、ゲートは自動開閉します。
プラットホーム写真
4. ごみピット

◇運ばれたごみを溜めておくところです。約4千トンのごみが溜められます。ごみはクレーンで撹拌されたあと、焼却炉へ運ばれます。焼却用の空気は、ここから焼却炉内へ吸い込んで使用されるため、工場から臭いが外に漏れることはありません。
ごみピット写真
5. 焼却炉内

◇ごみはこの中で24時間、850℃〜1,000℃の高温で、完全燃焼されるので有害ガスの発生を抑制することができます。
1炉で1日200トンのごみを燃やすことができます。
焼却炉内写真
6. 廃熱ボイラ

◇ごみ焼却熱をボイラで吸収して、燃焼ガスの温度を下げるとともに高温高圧の蒸気を発生させます。過熱器部分のボイラ管は高温腐食に耐えられる金属を新たに開発し、使用しています。できた蒸気はタービン発電機に送られます。
廃熱ボイラ図
7. タービン発電機

◇ボイラで発生した蒸気で、最大24,000kwhの発電を行います。電気は工場内で使用するほか、電力会社に送電し、皆さんの家庭でも利用されます。発電後の蒸気はヒートポンプで80℃の温水にし、周辺施設に供給されます。
タービン発電機写真
8. 灰溶融炉

◇アーク電気溶融方式により、焼却灰を1,400℃〜1,600℃の高温で溶かす装置です。灰はこの後水で砕かれるとともに冷却されガラス質で砂状の粒のスラグになります。
灰溶融炉写真
9. スラグピット

◇できたスラグはいったんここに溜められ、スラグクレーンを用いてトラックでストックヤードに運ばれます。この後スラグはインターロッキングブロックや道路の舗装の骨材などに再利用されます。
スラグピット写真
10. 煙 突

◇クリーンな排ガスはここから出されます。高さは100mあり、80mのところには360度関東平野を見渡せる展望台があります。
煙突写真

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