概要

2012年09月25日

■ 処理の特長

 

処理能力 430kl/日
処理方式 直接脱水処理方式+下水道放流 ※直接脱水処理方式では、搬入されたし尿や浄化槽汚泥に薬品を加え、大部分の有機物等を直接脱水機にて固体・液体に分離します。分離液は工業用水で希釈して公共下水道に放流します。また、残った固形物(脱水汚泥)は、ごみ処理施設へ搬入し焼却処分します。


■ 施設の特徴

◇直接脱水処理+下水道放流
(1)直接脱水処理方式を採用することにより、し尿、浄化槽汚泥を集中的に処理することができます。
(2)処理後に発生する脱水汚泥は、組合の第一工場ごみ処理施設で焼却されます。
(3)他の処理方式と比較して、運転管理が容易で経済的です。

◇公害の防止
(1)臭気処理は、捕集技術、防除技術の両面から対策を講じ、その他についても処理のプロセスや装置の構造面から万全を期しています。
(2)し尿処理施設からの放流水は、河川への放流から公共下水道への放流に改め、河川への負担を軽減及び河川浄化に貢献しています。

◇都市型施設
(1)装置全体を建屋に収納したのをはじめ、排気塔を時計台式のモニュメントとするなど、周辺の都市景観と融合する外観を実現しています。

 

し尿処理施設

埼玉県八潮市八條700番地

お問い合わせCONTACT

第二工場業務課

電話 048-936-1251